シンガポールは先進国ですし、街の至るところにカフェがあります。以前から気になっていた街でしたが、2025年になってPeachが就航したので一気に近い存在になりました。せっかくなので大阪からひとっ飛びして、ノートPC片手にシンガポールでノマド行脚をしてみました。
色々と行った中で気に入ったカフェを4つ厳選して紹介したいと思います。おすすめ度順に並べましたので、ぜひノマドカフェ探しやスマホの充電場所探しにお役立てください。
おすすめ度1位 LOUISA COFFEE Beach Rd
この時に滞在していた宿がBeach Road沿いにあったので、そこから一番近くにあるノマドカフェです。このLOUISA COFFEE(ルイサコーヒー)は台湾のコーヒーチェーンで、シンガポールにも店があるとは知りませんでした。台湾でもさんざんお世話になっているカフェで、とてもノマド向きです。

店内の至るところに電源席がありますが、なぜかこの時は写真中央のテーブルの電源しか通電しませんでした。コンセントの口はそこら中にあるので、全部稼働すればほぼ全席で電源が使えるはずなんですが。

こんな感じで中央にある電源コンセントに挿し込んで使用します。軽く回すと下が青く光るので、そうなると通電します。この方法が分からずに困っている人がチラホラいたので、教えてあげるとたいそう喜ばれましたw

こんな感じで他のところにもコンセントはあるんですが、ここも含めてテーブル席以外は通電せず。なお、電源コンセントの形はBFタイプです。電圧は200Vですが、ノートPCのアダプターはだいたい対応しているので、形だけ気にしておけばOKだと思います。

一応、こんな窓側席もあります。ここにも電源コンセントがついていますが、ここも通電せず。ここが通電していれば入り浸り確定だったので、残念。

なお、LOUISA COFFEEは台湾の店舗と同様にタッチパネルで注文します。店内に入ると店員がいるカウンターとは別のところに写真の端末があるので、そこから好きなものを注文します。店員が前にいないですし、複数の端末があるのでもたついてもプレッシャーになることはありません(これが一番のオススメポイント)。
注文が完了したら決済方法が案内されるので、クレジットカードで決済しちゃいましょう。ここで現金を選択しても結局カウンターでカードを求められます。店自体がキャッシュレス専門なので、クレジットカード(特にVISAタッチ)をお忘れなく。
注意点としては、トイレがちょっと遠いです。DUOというショッピングモールに内に店舗があるので、そのDUOのトイレまで行く必要があります。だいたい片道10分くらいです。シンガポールは治安がいいので、ノートPCを置いたままにしていても盗まれることはまずありません。
おすすめ度2位 The BOOK Cafe
ボート・キーやクラーク・キーがあるシンガポール川の上流近くにある、ノマド族のためにあるようなカフェです。店内は電源があるノマド用の席と、それ以外のスペースに分かれています。店内に入るとどちらがいいか聞いてくることがあるので、その場合は「I want to use my laptop pc(ノートPCを使いたい)」とか言えばOKです。

電源は、床下にあります。ただしコンセントについているスイッチをONにしないと通電しないので、使う際にはスイッチが入っているかどうか確認してください。

飲み物のオーダーは、机にあるQRコードから。スマホで読み込んで注文をします。英語ページですが写真もたくさんあるので、そんなに難しくありません。


ちょっと高いのは、たぶんノマド料金込みです。私がよくノマドカフェでいただくアールグレイ紅茶は、1300円くらいになってます。

とはいえ、ポットで出してくれるので3杯分くらいあります。
この「The Book Cafe」もシンガポールらしくキャッシュレス専用なので、クレジットカードを忘れないようにしてください。私はここでもVISAタッチ決済を使いました。シンガポールの地下鉄やバスもVISAタッチで乗れるので、持って行くとかなり重宝すると思います。
おすすめ度3位 Starbacks Hong Leong Building
世界中どこにいってもスタバはノマド族の味方です。ただしシンガポールのスタバは日本ほどノマド仕様ではない店も多く、電源が全くない店もあったりします。このHong Leong Buildingの1階にあるスタバは電源席が結構ありますし、市街地の好立地にあるので私のノマドスペースとして活躍してもらっています。

店内の一番奥にあるソファ席と、下の写真でいえば右奥の窓側カウンター席に電源があります。いずれもBFタイプなので、日本のノートPCを持って行く場合は変換プラグが必要です。

スタバなので、無料Wi-Fiがあります。スタバは国によって形は異なるもののほぼ必ずWi-Fiがあるので、自前のネット回線がない場合は重宝すると思います。私はプリペイドSIMのテザリングで使っていたので、通信量の節約という意味でこういうのは大いに活用させてもらいます。

ただし、スタバなのでやはりガヤガヤしています。これはシンガポールに限らずどの国に行っても共通ですね。ノマド族もいますが、お喋り族、ミーティング族も多数です。

それでもシンガポールのスタバの中ではノマド族向きなので、選択肢の1つとして持っておいて損はないと思います。
おすすめ度4位 The Coffee Bean & Tea Leaf International Plaza
日本にはあまりありませんが、海外ではh結構見かけるカフェチェーンです。シンガポールにもチョイチョイありますが、やたら小さい店や電源のない店も多いです。このInternational Plazaというビルにある店は、景色や電源の環境を見てもノマド族向きだと思います。
チャイナタウンからすぐの場所でありながら、ラッフルズプレイスからも十分歩ける場所にあります。

ビルの中から見ると、こんな感じです。写真中央の柱の周りの席は全部電源があります。実際にノマド族もいましたし、スマホ充電している人もチラホラ。
ビルの外側から見ると0.5階みたいな位置にあって、窓側席からの眺めは上々。

ここにも書いてある通り、この店は24時間営業です。深夜に来たことはありませんが、周りはオフィス街なのでここだけが煌々と輝いて目立ちそうですね。
窓側席に電源はないですが、景色優先で窓側席をよく使わせてもらっています。電源が切れそうになったら電源のある席に移動するのもアリです。

この店も、無料Wi-Fiがあります。「FreeWiFi@CBTL」というSSIDなのでおそらくビルに設置されているWi-Fiっぽいです。ただし暗号化されておらずパスワードもないという今時珍しいWi-Fiなので、セキュリティには要注意です。間違ってもID、パスワードを入力するようなサイトにはアクセスしないようにしましょう。

ノマドカフェはコーヒーが主力の店が多いんですが、私は紅茶派。このThe Coffee Bean & Tea Leafは名前のとおり紅茶も充実しているので、紅茶を頼むとこんな感じでポットと砂時計を渡されます。砂時計が可愛いので、思わず写真に撮ってしまいました。
ノマド作業をしない人であっても、紅茶を楽しむだけでも来店の価値は高いと思います。
総括
シンガポールはノマド環境が充実していて治安もいいので、ノートPC片手に行くだけでも価値の高い街だと思います。ただし物価が高いので、ノマドカフェであっても1,000円くらいの出費は考慮しておいたほうがいいでしょう。考えようによっては日本よりも高いので、贅沢なノマド旅です。



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