九州の西端にして、観光地に事欠かない長崎。大阪からはPeach便が飛んでいることもあって、ノマド旅の候補地としても抜群です。
しかしながら、長崎は観光地としての格が高いこともあってホテルも結構高いんです。特に最近はインバウンド需要が旺盛で、前よりも高くなった感があります。
そこで今回は、おそらく長崎の中心部近くでは最安値と思われる宿「ホステルカサノダ長崎」を紹介したいと思います。貧乏トラベラー諸氏は、ぜひ参考にしてください。
ちょっと分かりにくい入口をご案内
「ホステルカサノダ長崎」(以後:カサノダ)は、長崎駅から徒歩15分くらいのところにあります。
チンチン電車だと五島町電停を降りてすぐです。ただ、この1駅は電車に乗るまでもないかな、とも思います。
この学生服屋が移転工事中でビル自体がふさがってるように見えますが、横の階段から上がります。
黄色の筆記体で「Hostel Casa Noda」って書いてあります。

階段を上がると、さらに案内があります。

2階は何やら別の会社の事務所になっているので、さらに階段で上へ。

この階段を上がったところにカサノダがありますが、フロントはありません。
事前に予約していると、部屋に入るための情報をまとめた書類がぶら下げられています。

この日は私を含めてまだ4人がチェックインしていないということですね。自分の名前が書かれた書類を取って、そこに書かれている案内の通り自分のドミトリーに向かいます。
安宿の中では機能性に優れたドミトリー
それでは、ドミトリールームに入っていきましょう。
ビルの感じとかチェックインの仕組みから想像するに、面白安宿を想像してしまったんですが、ドミトリーは意外にも(?)マトモ。

プライバシーは保たれていますし、今どきの安宿に必要なものは全部揃っています。

ハンガーがぶら下がっているところは、ちょっとした物置になっています。
ここに旅行かばんを置いたら、ちょうどいい感じになります。
昭和のシステム、南京錠ですが、貴重品ボックスもちゃんとあります。

枕元には、電源。
2口あるので、1つはノートPC、2つ目はUSBハブを挿してスマホとWi-Fiルーター、ワイヤレスイヤホンを同時に充電できます。

先ほどの写真にも写っていた、物置スペース。
トランクとかバッグパックを置くのにちょうどいい大きさです。
こういうスペースって掃除がいい加減だったりするんですが、ちゃんと掃除されていてキレイです。

この安宿の予約は、こちらから。
すべて自己責任の荷物預かりスペース
共有スペースの隅っこに、荷物預かりスペースがあります。
預かりスペースといっても誰かが預かってくれるわけではなく、共有スペースの隅っこに「置いていい」だけです。

こんな感じでただただ置いているだけなので、悪い奴がいたら置き引きされてしまいます。
でもなぜか、日本だけでなく海外も含めてこういう安宿に泊まる人って民度が高いのか、泥棒の被害に遭ったことはありません。もちろん、この日も荷物は無事でした。
一応、共有スペースなので人の目がありますし、不審なことをしづらいとは思います。
滞在中の洗濯もバッチリ
館内には、洗濯機と乾燥機もあります。
洗濯機2台、乾燥機2台です。
ちょっと面白いのは、この洗濯室の窓から長崎の港が見えることでしょうか。
なお、このスペースには洗面台もあります。

洗濯機の使用料は、貯金箱に入れるシステム。良心が試されます。
洗剤も用意されているので、自分で持って行かなくても大丈夫です。

この安宿の予約は、こちらから。
総括
ドミトリーのキレイさや設備などを考えると、長崎の最安値としてかなりコスパはいいと思います。
フロントがなく無人ということでこれだけの安さが実現できているのかもしれません。
長崎は駅前と思案橋周辺に繁華街やノマドカフェがあるので、このカサノダの立地だとどちらにも行きやすく便利です。
ちょっと足を伸ばす際にも、目の前に五島町電停があるので楽勝です。
私のような貧乏トラベラーやノマドトラベラー以外にも、出張サラリーマンと思しき人も泊まっていました。もしかしたら予約サイトで一番安い宿を選んで来たら、思ってたのと違うとなってるのかもしれませんがw
この安宿の予約は、こちらから。



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