台湾の街を歩いていると、よく目につくものがあります。
それは、マスコット像。しかも、何とも言えない微妙な感じの。
日本と街並みの風景はよく似てるんですが、このマスコット像だけは日本っぽく見えるように思わせて、実は全然違うニュアンスだったりします。
今回は、台北の街を歩いて見つけたたくさんの微妙なマスコット像たちを紹介したいと思います。
まずは、有名店やチェーン店のマスコット像から
最初に、日本人にもおなじみの有名店や台湾のチェーン店のマスコット像からいきましょう。
こちらは、鼎泰豊(ディンタイフォン)。小籠包のめっちゃ有名な店ですね。

こちらは台北101の鼎泰豊にあった小籠包のマスコット像です。
他の店舗にあるかどうかは分かりませんが、日本人観光客が写真を撮ったりしていたので、意義はありそうです。
次は、CoCo。
タピオカミルクティーブームの火付け役になった店でもあります。

この2つだけでも、すでに台湾らしい「何か」を感じます。
テカテカしたプラスチックの素材とか、顔の感じとか。
台北の街を歩いていると特に探さなくても、そこら中にマスコット像があります。
それでは、どんどんいきましょう。

個人的には、この子供(?)よりも隣にいる謎のキャラクターが気になる。
いいですねー、キラキラした目つきが好きです。
次はコレ。
ええと、何をイメージしてるのかもはや分かりません。
両手で抱えてるモノは何でしょう?

ゲーセンの乗り物もかなりイイ感じ
台湾には日本風のゲーセンがたくさんあります。
ゲーセンには子供向けの乗り物があったりしますが、これもしっかり台湾風。

これは・・・
魔女の宅急便に登場していた黒猫のジジのようでもあり。
このすぐ近くにあるコーヒースタンドの前に行列ようの椅子が並んでいるんですが、そこにこんな先客がいました。

ムーミン?スヌーピー?
美味しそうに飲んでるけど、席を1つ占領してるやん。
左手に腕カバ―みたいなの巻いてるし。
台北駅には巨大な「何か」
台湾の鉄道の中心駅、台北駅にも変なのがいました。

歌舞伎の隈取りのようで、手は猫のようで。
台北駅の真ん中には巨大な吹き抜けの広場があって普段は台北の田舎から出てきた人が地べたに座っている風景が日常なんですが、この「何か」が鎮座しているせいで座るスペースがかなり狭くなっていました。
台北駅の北側を歩いていると、次はこんなシリーズが登場。


星座にちなんだマスコット像があちこちに並んでいました。
そのうちの2つを撮ったんですが、残りのやつもこんな感じでした。
ちょっと古いみたいで、傷だらけ、汚れだらけですね。
街を彩るロボットたち
こちらは、銀行?不動産屋?の前にありました。
その会社のマスコットキャラクターなのかどうか分かりませんが、なぜか昭和のロボット風。

さらに強そうなロボット、しかも3体!

これは台北地下街にあったんですが、初見の時は二度見して、顔がにやけました。
割と新しいキャラクターっぽいし、子供と一緒に写真撮ろうとしていることを考えると、何か有名なアレなんですかね。
巨大なヘッドホン!
こちらは、西門町にあった巨大なヘッドホン。
このセンス、絶対に日本では味わえません。

ヘッドホンの内側はベンチになっているので、何とも実用的。
このヘッドホンは滞在中に何度か利用したコインランドリーの近くにありました。
そのコインランドリーには、こんなに強そうな招き猫が。

招財!これは儲かりそう!
確かに、このコインランドリーは結構繁盛してました。
頼新総統の就任式に登場した巨大な馬
私が台湾に滞在していた時、ちょうど頼清徳新総統の就任式がありました。
毎日行っていた二二八公園が立入禁止になったり、街中のゴミ箱が使用禁止になったりと物々しい雰囲気だったんですが、そんな就任式には台湾らしいマスコット像の極めつけともいえる巨大な馬が出現しました。


カラーコーンの大きさと対比すると、この馬がいかにデカいか分かると思います。
台湾の何かを象徴する大事なキャラクターなのかもしれませんね。
以上、台湾の街角で見かける微妙なマスコット像のご紹介でした。



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