2026年3月11日、「大阪の都心部、梅田で地下から巨大な配管が突き出した」というニュースが関西を駆け巡りました。
え?地下から巨大な配管?梅田で地下から何か突き出してきた?
テレビで流れる映像を見ると、思ってたよりも太くて巨大なブツが突き出しているではありませんか。これは気になる!ということで大阪在住の私は現場に直行しました。
交通規制でクルマがいないレアな風景
現地に近づくと、道路は通行止め。いつもは大量のクルマで溢れかえっている新御堂筋にクルマが1台もいないという、かなりレアな風景が出迎えてくれました。

日曜の早朝でも、こんな風景見たことないです。
現場はこの先にあります。
同じ場所で後ろを振り返ると、堂山交差点が見えます。その先は通行できるみたいですが、大渋滞です。

上にある高架が新御堂筋のバイパス、下にあるのがJRです。
このJRの高架の向こう側が現場です。

ここから先は、歩行者も入れません。
物々しい雰囲気がジワジワと高まってきます。

凄まじい破壊力
私が現場に着いたのは午後3時頃。
朝一番に突き出した鉄パイプは、その後水を流し込んで沈めるという作業をしていたそうで、かなり引っ込んでいました。それでも周りのアスファルトの壊れ具合を見ると、ど根性大根のようにアスファルトを突き破って突き出してきたのが分かります。
これ、地下水による浮力で突き出したらしいですが、それでもこんなに破壊力あるんですね。たまたまクルマが通っていたら、八潮市の陥没事故の逆みたいになってたんでしょうか。鉄パイプの上にクルマが乗ったまま13メートル持ち上げられるとか。
それでは、現場の模様をどうぞ。

かなり引っ込んでますが、これが突き出した巨大鉄パイプです。
もっとアップにしてみましょう。

周りのアスファルトの壊れ具合、分かりますか?こんなに分厚いアスファルトを突き破って出てきたことに驚愕します。
道路の反対側に回ってみましょう。

こちら側で見ると、何やら鉄パイプに付着している土砂を削り取っています。
地中に沈めるために必要な作業なんでしょうね。

現場の人たちはキビキビと作業していました。プロの仕事にただただ脱帽です。
マスコミの取材班も集結
現場にはマスコミ各社も集結していました。テレビ局や新聞社に加えて、ネットニュースメディアも来てました。あとは、私も含めて野次馬が多数。

テレビ局はかなり長く張り込んでたようで、少しずつ鉄パイプが沈み込んでいく様子を撮影してました。

これだけのマスコミが集結している様子を見るのは、ガリガリガリクソンが飲酒運転で逮捕されたあと、南警察署で釈放された時以来でしょうかw
ピーク時は13メートルも突き出ていた
私が現場に着いた時はかなり引っ込んでいましたが、最大で13メートル突き出していたそうです。
午後になると徐々に下がり始めていたそうで、午前中に撮影した人の写真を見ると、見事に突き出しています。

これでもかなり下がっています。
ピーク時は上にある新御堂筋の高架に迫るほど高く突き出していました。
こんなの地面から突き出してきたら、そりゃビックリしますよね。
梅田の道路は大渋滞
梅田って都心すぎてクルマで来る人がそれほどいないこともあって、いつもはそれほど混んでいません。特に阪急梅田駅の周りは一方通行も多くて走りにくいので私もあまり行きません。
そんな、いつもはそれほどクルマがいない道路も大渋滞。これもレアな光景です。

以上、現場からのレポートでした。


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